トップヒートバリアー工法について

高効率の遮熱を実現する日本遮熱(株)製
トップヒートバリアーを採用

トップヒートバリアーとは

弊社で採用しているトップヒートバリアーは熱伝導率および反射率の高い金属素材を用いています。例えば、簡易的なクーラーボックスや災害時用のアルミポンチョでも軽量の金属が用いられていますが、アルミ箔を用いたクーラーボックスでは日光などの輻射熱を少しでも反射させ内部の冷気を守ろうとし、アルミポンチョでは体温を外に逃さぬように内部で反射させ外からの冷気を遮断するような構造になっています。トップヒートバリアーはまさにこのような性質を高い次元で応用した素材です。

気温の数値と体感温度の違い

直射日光の下に立っていると気温が25度程度でもジリジリと熱せられる感覚で暑いと感じるのではないでしょうか?しかし木陰に入れば同じ気温でも涼しく感じられるものです。これは木が太陽からの輻射熱をある程度反射してくれているからなのです。トップヒートバリアーではより効率よくこの木陰のような作用をもたらすことができます。輻射熱による室内温度上昇を防ぐ効果によって冷房の効率をさらに引き出し省エネに貢献します。(省エネに興味がお有りですか?「デマンド電気代の削減に貢献」ページをご覧ください。)

遮熱シートを貼っているところ
遮熱加工作業中

遮熱塗料とは何が違うの?

遮熱塗料を屋根に施工する例も多くみられます。しかし、塗料である関係上どうしても雨風などによる劣化、経年劣化は避けられません。また屋根材そのものの老朽化も防げません。トップヒートバリアー工法によって屋根材の上に遮熱材を敷設する工事を行うことで、より短期間に施工でき、屋根を保護し、塗膜と違いパネル自体が遮熱材として機能するため長持ちが期待できます。もちろん、反射光による迷惑などがかからないような加工も可能です。

トップヒートバリアー工法のメリットまとめ

  • 軽量のパネル材による加工のため施工が容易
  • 建物内部に伝わる太陽光からの輻射熱を効率よく反射
  • 断熱材に比べ室内を涼しく快適に保ちやすい
  • 遮熱塗料とくらべて屋根材の保護、効果の持続性に適している
  • 素材が薄いので壁を抜くような大掛かりな工事を必要としない
  • 夏は太陽光を効率よく反射し、冬は暖房の熱を外に逃さない